お仕事おつかれさま。
一緒に寝よ?
ネコってなんてかわいいの。。。。
最近、ちょっと近所のネコたちとふれあう機会が何度かあったのですが、なんというか、なんというか、持ち歩きたいです。。。
いつでも一緒にいたい。。。
でもそれで気づいたことが一つ。
KJが・・・・・・・・・・・
まさかの・・・・・・・・・
猫アレルギーっぽいってこと・・・・・・です・・・・・・
こんなにネコちゃんを迎え入れる為に盛り上がっておいて、気持ちの上では今年の冬には薪ストーブの前で2人(猫と私)でぬくぬくする予定だったのに、KJがネコとふれあうたびにくしゃみ出しています。。。。。。。
なんたること。。。。。
でも「アレルギーだけど猫飼ってる」って方も多いようで、聞いてると、
「くしゃみ、鼻水、涙が出てもモフモフには抗えない」
「白目がぶよぶよになっても、肉球を愛してる」
「気管が狭くなっても、顔を埋めたい」
などと、猫の下僕たちの意見を聞いているとアレルギーでも問題ないかもな?って思えてきている次第です。
(他人事)
KJには慣れてもらうしかない。
今後少しずつ機会を作って、試していきたいと思います。
(反応を)
【MOLLINI LIRANNIとネコたち】
今週末9月4日で終了ですよ!
今回の展示の為に、MOLLINI LIRANNIさんからお借りしていたネコ的なアイテムは、来週全てなくなっちゃいます。
気になる方は必ずや週末までに〜!
バウンサー(猫じゃらし)がとても人気なので、2種類ほど追加がありました。
ネズミがついているようなバウンサーは、革ひもを使っているのでかなり丈夫です。
すぐ壊しちゃう・・・ってネコちゃんに、ぜひ。
鳥の羽根がふんだんに使われた、なんだか上品な感じもするバウンサー。
ふわっふわで手触りも最高です。
これ、絶対ネコちゃん好きそう・・・
バウンサーは1つ買って、気に入ってくれたから違う種類も・・・って買いにきてくださる方もちらほらいらっしゃいます。
嬉しいな◎
見てるだけでかわいいですもんね。。
この子たちも何気におもしろかわいいのですよ。
キャットニップ(西洋マタタビ)入りの、ひも付きのちっちゃなおもちゃ。
キャットニップが入っているので、ネコちゃんもすりすりきゅんきゅん、ずっと遊び続けちゃいます。
ヒモで引っ張ってあげたり、動かしてあげると楽しいね。
なにげにちょこちょこ購入される方もある、ネコ用シャワースプレー。
しゅっしゅっとネコちゃんに直接かけてあげて、ブラッシングすると、臭いが軽減されて毛並みが良くなります。
酵素の力で安全なので、もちろんなめても大丈夫。
スプレーを怖がるネコちゃんには、あらかじめブラシにシュッシュしておいてから、ブラッシングしてあげてくださいね。
ネコちゃんの形がかわいいクッキーも、たっぷり再入荷しています。
初回のは少し割れやすかったので・・・(割れちゃった方すみません・・・)、今回は割れにくく厚めに仕上げてもらいました!
ギフトにもぴったりですよ♪
バニーエさんのクッキーなので美味しいのは間違いなし。
ちょっとした塩気もいいんです。
あと少しで終わっちゃうのも寂しいですが・・・
おもちゃやネコのかわいいアイテムに会いにきてね。
*****
新海誠監督作品
【君の名は。】
観てきました。
私、新海誠監督は「秒速5センチメートル」でドハマリしまして、それから過去作品やら最新のやら全て追いかけ、小説もいくつか読み、それなりのファンでありまして。。
でもなかなか近くの映画館でやらないマイナーイメージで、岐阜では上映しないとか、上映時間も短かったりとか、お客さんも数人しか観てない・・・って感じだったんですね。
(「言の葉の庭」は名古屋港の方まで観に行きました・・)
だけど今回、何がどうしたことか、イオンシネマでやるわ、大きなスクリーンでもお客さんいっぱいだわ、何があったんですかね。
新海さんの新作は自分だけの世界で地味に見届けたい気持ちでいたのですが、ポップコーンぱくぱくしてる若年層(10代〜20代前半が多そう)に完全包囲されて観るはめになり、おばちゃん、そわそわでしたよ。。。
(ちょっと納得いかないけどやむなし。。)
映画自体は、新海監督らしさが存分に溢れていて、過去作品を好きな人なら思わず嬉しくなるようないつもの美しいシーン(セルフカバーかと思うようなのも)もあり、一つも不満もなく安心感のある、The・新海アニメでした。
新海監督らしい、星空や宇宙、鳥、ビル群、雪、桜、木々、、、などの描写の美しさを存分に堪能できました。
満足。
(ストーリーは正直、中高生向きな部分もあるので観てて恥ずかしくなったりするんですけどね・・・)
今まではマニアックなイメージだったのに、きちんと(良い意味で)大衆アニメになってるのもすごいなーと思いました。
今後も楽しみですね。
これも観に行きたいところ。
(新海監督と細田監督と神山監督の描く人物は男性の方が断然好きですが、ジブリは女性の描写がすごく好きです。以上報告です。)
カテゴリー:日々のこと