どーもです!
コージです!
こんにちは〜
カナコです!
〈読書中はとにかくダイソーのふせんを貼る、貼る、貼る。〉
読書のお供はコーヒーとお菓子、そしてふせんなコージです。
一冊読み終えるとふせんまみれに。
読者の際は、少しでも気になる点があれば迷いなくふせんを貼ってます。
ぼくの読者は、1回目は軽くサラ〜って読んで、その後にふせんの箇所を読み直して終了って流れです。
ふせんの箇所はカナコ氏の感想と伝え合う際の、マーカーな感じですね。
先日の二泊三日のキャンプ中、青空読書のシーンです。↓ ↓ ↓
この時も手にはしっかりとふせんを持ってます。↓ ↓ ↓
愛用のふせんはダイソーの「7カラーフィルムふせん350枚(極細タイプ)」110円
読書の時、バンバンふせんを貼るのでダイソーに行った際、買いだめしてます。
110円で350枚のふせんなので、遠慮なくバンバン貼れます。
が、粘着面がけっこうネチャってしてるので、長期間ふせんを貼りっぱなしだと、いざふせんをはがす時に問題が起こる可能性がありそうです。
まあ百均アイテムなので、そのあたりは自己責任ですね。。。
以前は一流品のスリーエムのポストイットを使ってましたが、無職には厳しいお値段でして。。。
「ポストイット透明スリム見出し9色180枚」340円くらい
〈まとめ〉
ということで、今日は読書のお供、ダイソーのふせんのご紹介でした。
ふせんをたくさん使う方には、ダイソーのふせんはコスパが最強だと思います。
ただ大切な本、重要な資料に使うのであれば、スリーエムのポストイットが良いですね。
最近読んでおすすめしたい本は野本響子さんの「日本人はやめる練習がたりてない」です。
そんなはっぴっぴーな私の最近のめちゃくちゃおすすめの本はこちら。
— オゼキカナコ / かかみがはら暮らし委員会 (@nagatsuki_life) September 7, 2021
野本響子著「日本人はやめる練習がたりてない」https://t.co/LUQuVTkQb0
辞めるクセをつけるとチャレンジするクセもつく。そのためには選択肢を知り、「自分で決める」ことを大切にする。
常識に囚われかけたらこの本開きます! pic.twitter.com/vuvUMJvkYC
お昼過ぎにインスタでライブ配信したのですが、なんかiPhoneかインスタの調子悪くてアーカイブ残せず…。 元保育士でベトナム在住経験有りの妹ミヤコ氏と子育てや海外生活のことについて話しました。
— 長月books(ナガツキコージ)/主夫・妻デューサー (@nagatsuki_books) September 7, 2021
参考図書は野本響子さんの「日本人はやめる練習がたりてない」 https://t.co/IgbKAEx51S pic.twitter.com/eTJhZJsKLY
それではまた〜
カテゴリー:愛用品紹介