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長月 nagatsuki

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日々のこと


2019.03.17
kindle paperwhite(キンドルペーパーホワイト)を使った感想。本当に本当におすすめですよ♪

*こちらの記事は、noteで書いたものを転載しています*

 

—-

 

 

Kindle、使ってますか??

 

 

最近、満を辞してKindle Paperwhiteを買ったのだけど、ものすごく良い!!!ので簡単に感想を。

 

もともと、Kindle端末なんていらんわ、スマホのKindleアプリで読めば充分でしょ、と、思っていた私。

 

少し前までは、本は紙で買うこともあればKindleアプリで読むこともあったり、アナログとデジタルを行き来するような使い方をしていた。

 

そろそろデジタルに完全に移行したいな・・・と思っていたところで、夫がKindle端末を購入。

 

届いた瞬間は、んーーースマホみたいなスマホじゃない余分なガジェットが増えるのがなんか嫌だなとか、やっぱスマホで充分なんじゃとか、使ってもいないくせに散々言っていた。

 

そして試しに使い出してみると、まずページをめくるたびに白黒反転現象が起こることにびっくりして、デフォでこれってどうなの??目がチカチカして読む気にならない!とだいぶKindleに不信感。

 

さらに、スマホに比べて操作性がグズグズ遅く、とにかくもっさりとした動き、ぱっと見の使いづらさが気になり、なんなのこれ?!本当にいいのこれで?とさらなる不信感、どころか軽い怒り。

 

とはいえ、みんながKindle良い良いって言って使っているわけだし、不満ばかり言っていても仕方ないので、とりあえず読み始めることに。

 

1冊、2冊と読んでいくと、不思議と白黒反転や操作性のもっさりにも慣れてきて、意外とスルスルと読めるな・・・と感じてくる。

 

そして何度か読むことで感じる、本体の軽さやサイズ感の良さ、お風呂でも使える防水性能、充電も長持ち、目に優しいライト・・・と、なんというか、派手な良さはないけれど非常にストレスが少ないことに気づく。

 

さらに、この手軽な感じがすっと暮らしに馴染み、いつのまにか私は暇さえあればKindleを開こうとするにまでなってきてしまった。

 

はじめ、あんなに文句を言っていたのに、数冊読んだだけでKindleの虜だ。

 

私が個人的に「Kindleって本当に良いわ!」と思った決定的な理由は、「スマホのアプリではない点」だった。

 

私にとってはKindlepaperwhiteという端末で読むことと、スマホのKindleアプリで読むことは、まったく意味合いが違っていたことに気づいたのが大きかった。

 

Kindlepaperwhiteは、ある意味では紙の本に近い。

 

というのは「本という機能」に特化しているから、持ち歩く時も本を持ち歩く感覚だし、読む時も本を読むときと同じだ。

 

要するに「本しか読めない」のがすごく良いのだ。

 

本を読むぞ、と、手に取ると、集中して1時間でも2時間でも読めてしまう。

 

ものすごく捗るし、充実感でいっぱいになる。

 

本が好きだし、読むときは集中して読みたい。たくさん読みたいし、深く読みたい。

 

Kindlepaperwhiteは、好きな本を好きな時に好きなだけ、しかも本を読むことに集中して楽しめる特化型の端末だ。

それに比べてスマホのKindleアプリはどうだろう。

 

操作性は実はアプリの方が断然いいかもしれない。スマホを触るのと同じだから馴染みのある動きをするし、白黒反転だと読みづらい漫画なんかもすごく読みやすい。

 

ただ、アプリというものはスマホの一部の機能であり、スマホを持っている限り「本を読む以外の行為」が当たり前だけど気軽にできてしまう。

 

小説を読んでいる最中に、LINEが届く、思わずLINEアプリを開いて見てしまう。メッセンジャーが届いたり、ツイッターの通知が来たり、忙しい。

 

通知が気にならない強靭な心を持った人なら問題ないが、私は何を読んでいても通知が気になって思わず別のアプリを開いてしまう。

 

そうすると一気に集中力が途切れ、深く内容に入り込めず、充実感が得られにくくなる。

 

スマホは常に情報やお知らせが大量に行き交い、機能も果てしなく詰まっているから、本という小さな存在はおざなりに扱われてしまう。

 

「そんなことが重要?」と思うかもしれないが、私にとってKindlepaperwhiteの魅力は「本しか読めない機能」であり、それゆえ結果として充実した読書体験ができるということだ。

 

これは、体験してみないとわかりにくいことなのかもしれないが、もしKindlepaperwhiteが気になるけど、スマホでいい気がする・・・と思っている方はぜひ考え直してみてもいいと思う。(責任は取らない)

 

こういうガジェットは一見、パソコンやスマホなんかの仲間と思われがちかもしれないが(私はそう思っていた)、多機能ではなく単一機能という点でどちらかというと紙の本に近い側面もある。

 

なので、紙の本が好きだった人こそ、Kindlepaperwhiteの良さがわかるのではないか、、、と感じている今日この頃である。

 

そして今日もまた、お風呂で、眼科で、リビングで・・・・

 

Kindlepaperwhiteを手に良い時間を過ごす私であった。

 

 

まだまだ読むだけで、便利な使い方が分かっていないので、もう少し使い込んでいきたいなと思っている。

 

(文:オゼキカナコ

 

 

 

カテゴリー:日々のこと,店主の日記