どーもです!
コージです!
こんにちは〜
カナコです!
〈夏は24時間エアコンで快適。省エネDIY〉
長月を閉店してから、ほぼ一日中、在宅の僕です。
猫と自分の体調を守るために、夏は24時間エアコンを稼働させてます。
電気代が少しでも安くなるように、エアコンの省エネ運転を手助けできるように。
今回はエアコンの室外機のカバー、直射日光対策の日よけを作りました。
といっても、大したことはしてなくて、ホームセンターのコンパネ(板)と、百均のアルミシートを使っただけです。
まずはホームセンターでコンパネ(板)を購入してカットしてもらいます。
持ち帰ったコンパネ3枚がこちら。(カットも込みで2000円弱)
↓ ↓ ↓
百均(ダイソー)で、こちらも2個購入。(220円)
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で、アルミシートをコンパネのサイズにカットして、テープで貼るだけ。
あっという間に3枚完成。
仮で熱対策してたダンボールと交換していきます。
これが
こうなります。↓ ↓ ↓
ここも
こうなります。↓ ↓ ↓
ここは風が通りやすい場所なので、重石を置いてます。
こうなります。↓ ↓ ↓
翌日と、翌々日の昼過ぎ&夕方に、室外機を触って確認したのですが、
あ、あれれ、熱いぞ。。。
そもそも室外機は24時間稼働してるので、室外機自身の熱も相当なものかも。
とりあえずは、室外機とアルミ板の間に、木の板を置いて空気が抜ける場所を確保してみました。
こうです。↓ ↓ ↓
これ、アルミのシートは上面(日光)側だけに貼って、下面(室外機)側はアルミシートがない方が良いのかもですね。。。
どうなんだろ???
ネットで検索すると、車のフロントガラス用のアルミシートを使ってる方もいるので、しばらくはこの状態で様子見することに。
今回のエアコン室外機カバー作りのきっかけは、長月時代、向かいの和カフェ「団栗」さんが言ってたからです。
「エアコンの室外機にカバーを付けたら、光熱費がすごく変わったよ〜」って。
来月の電気代の請求書が届くの、ちょっと楽しみです。
安くなってるといいな。
〈まとめ〉
ということで、エアコンの室外機カバーをDIYしてみました。
夏本番、24時間エアコン稼働が日常になりつつある我が家。
電気代が少しでも節約になればと思います。
来月以降の電気代の請求書を確認して、実際に室外機カバーの効果があったのか、お知らせしますね〜
「長ラジ(長月ラジオ)」でも、熱中症対策の話をしてます。
お時間あれば、ウォーキングや家事のお供に、お聞きくださいね〜
それではまた〜
カテゴリー:暮らしの工夫