こんにちは!
まだまだ無職のコージです。
コロナのおかげで、こんな状況の毎日なので、在宅でリモートワークしてますって気分で過ごしています。
さてさて、10年間の営業を終えてた長月ですが、先日、空っぽの店内写真を取ってきました。
ちょっと寂しい気もしますが、これも長月の歴史の1枚として記念にアップしておきますね。
↓まずは正面から
↓ちょっと引きの正面から(柱が邪魔ですね…。)
↓何もないと本当に広く感じますよね。向こう側の出口までが遠く見えます。
↓カウンターを正面から見るとこんな感じですね。
↓初代長月ブックスの本棚を正面に。お店の東西の幅も広かったんですよね。
↓カウンターから店内を見るとこんな感じ。イベントスペースまでが遠い!
↓空っぽの2代目長月ブックスの本棚。白く塗装したりんごの木箱がいい感じでしたよね。
↓解体シーンをタイムラプスで撮影しました。
愛着のある本棚を取り外します。これからはご常連さんのお宅で本棚になったり、飾り棚になったり、猫たちの家になったり、またお役に立つのだよ。りんごの木箱たち、今までありがとう! #長月books pic.twitter.com/Rwd3vVpZCk
— 長月books(長月コージ)/妻デューサー (@nagatsuki_books) March 1, 2020
そう、この白く塗装したりんごの木箱を組み合わせた本棚。
解体後は、長月のご常連さん何名かにもらっていただきました。
飾り棚にされたり、収納棚にされたり、飼い猫たちのお部屋になったり。
色々な形でお役に立ってくれているようです。
引き取ってくださり、ありがとうございます。
また、大きなテーブルや棚なども、知り合いの方々に引き取っていただきました。
↓山本佐太郎商店さんの店舗へ。
↓刺繍ブランド 『iCONOLOGY』のせんさんの工場へ。
↓長良のトロンチさんには、ひもサボテンが引き取りられましたよ。
※
こうやって、空っぽの店内を改めて見ると、自分で言うのもなんですが、なかなかにすてきな空間でしたよね。
今回は記録のためのブログとなりました。
お店がなくなり、気軽にお会いすることができなくなってしまいましたが、
カカミガハラスタンドを中心としたイベントでお会いしたり、
SNS上でコミュニケーションを取りたいですね。
今後もよろしくお願い致します。
それではまた。
カテゴリー:岐阜お出かけ案内