こんにちは!
「各務原餃子委員会」を立ち上げ、代表に就任したコージです。
↓「かかみがはら暮らし委員会」のメンバー紹介のサイト
プロフィールにも書かせていただきました。
「各務原餃子委員会代表」と。
そして早速、各務原餃子委員会の初めてのイベントも決定しました。
餃子についてのブログでも以前に書かせていただいた通り、カカミガハラスタンド&周辺の学びの森にて
『青空ギョザリングin学びの森』を開催することにしました。
※ギョザリングとは「ギョウザ」と「ギャザリング」を組み合わせた造語です。
gathering(ギャザリング)とは、集まり・会合・集会って意味です。
https://twitter.com/nagatsuki_books/status/1243432021600268288
↑肝心なツイートでギョザリングをタイプミス…
※
カカミガハラスタンドの貸切予約はしたのですが…
でも今回は新型コロナの影響で無理そうですね…。
残念…。
中止ではなく、ライブ配信で開催しようかと思っています。
カナコ氏と2人で、自宅もしくはカカミガハラスタンドから。
ライブ配信の際は、ギョザリングに興味のある方から事前におすすめの餃子の具材を聞いて、ライブ中に包んで焼いて食べてみようかと思います。
※
思えば、ここまで餃子にのめり込むとは、全く思っていませんでした。
カナコ氏が食べ物の中で1番餃子が好き!とのことで、初めは作ることもしぶしぶでした。
というか、家事全般の担当になってから、餃子は避けてきました。
理由はめんどくさそうだからです。包んだりするのが。
ずーと昔、結構当初くらいですかね、自宅でカナコ氏と餃子を包んだ記憶がうっすらありますが、多分めんどいな〜って思いしか残ってませんでした。
餃子はラーメン屋で食べるもの。そんな思いもありましたし。
でも、カナコ氏が毎日あちこちの現場に行って打ち合わせしたり、夜遅くまで会議したり、noteを書いたり、noteのサークル作ったりとがんばっているのをみて、これはごほうびに餃子を作らねばと思い、そこからやっと作り出しました。
長月を閉店することになってから、僕が料理を作るようになったのですが、どの料理もそれなりにできました。
もちろん、そんな難しい料理は挑戦してないのですが、どの料理もだいたい平均点くらいは取れてたと思います。
が、餃子に関しては、全くダメでした。確実に赤点レベル。
まず餃子の皮がうまく包めません。それほど不器用ではないと思っていたのに、ショックでしたね。
カナコ氏の方が手早く上手に餃子をサクサクと包んでいく様子を真横で見てて、悔しくなりました。
また、餃子がうまく焼けないんです。毎度こがしてしまうという…。失敗の連続でした。
そこからです。そこから餃子作りに火がつきました。
もっと上手に包みたい!こがさないで上手に焼き上げたい!
そして気付いたのが、フライパン問題でした。
↓数日前のブログにも書きましたが、テフロン加工のフライパンを買い換えました。
すると、そこからは失敗知らず。
買い換え後の餃子の焼きの成功率は100%に!
今までは豚ひき肉とキャベツの餃子ばかりでしたが、最近は白菜を使ったり、チーズを入れたり、アレンジもできるようになりました。
お好み焼きや、焼きそばと同じで、餃子も自分の好きな具材や、冷蔵庫の余った食材を入れて作れそうです。
これからもっと餃子のレパートリーが増えそうです。
各務原餃子委員会も立ち上げたので、これからも楽しい餃子ライフを過ごしていきたいと思います。
それではまた。
カテゴリー:料理とおやつ