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長月 nagatsuki


2020.03.25
閉店後の何もない長月の店内。

こんにちは!

まだまだ無職のコージです。

 

コロナのおかげで、こんな状況の毎日なので、在宅でリモートワークしてますって気分で過ごしています。

 

 

さてさて、10年間の営業を終えてた長月ですが、先日、空っぽの店内写真を取ってきました。

 

ちょっと寂しい気もしますが、これも長月の歴史の1枚として記念にアップしておきますね。

 

 

↓まずは正面から

 

 

↓ちょっと引きの正面から(柱が邪魔ですね…。)

 

 

↓何もないと本当に広く感じますよね。向こう側の出口までが遠く見えます。

 

 

↓カウンターを正面から見るとこんな感じですね。

 

 

↓初代長月ブックスの本棚を正面に。お店の東西の幅も広かったんですよね。

 

 

↓カウンターから店内を見るとこんな感じ。イベントスペースまでが遠い!

 

 

↓空っぽの2代目長月ブックスの本棚。白く塗装したりんごの木箱がいい感じでしたよね。

 

 

↓解体シーンをタイムラプスで撮影しました。

そう、この白く塗装したりんごの木箱を組み合わせた本棚。

解体後は、長月のご常連さん何名かにもらっていただきました。

 

飾り棚にされたり、収納棚にされたり、飼い猫たちのお部屋になったり。

色々な形でお役に立ってくれているようです。

引き取ってくださり、ありがとうございます。

 

 

また、大きなテーブルや棚なども、知り合いの方々に引き取っていただきました。

 

↓山本佐太郎商店さんの店舗へ。

 

 

↓刺繍ブランド 『iCONOLOGY』のせんさんの工場へ。

 

 

↓長良のトロンチさんには、ひもサボテンが引き取りられましたよ。

 

 

 

 

こうやって、空っぽの店内を改めて見ると、自分で言うのもなんですが、なかなかにすてきな空間でしたよね。

 

今回は記録のためのブログとなりました。

 

お店がなくなり、気軽にお会いすることができなくなってしまいましたが、

 

カカミガハラスタンドを中心としたイベントでお会いしたり、

 

SNS上でコミュニケーションを取りたいですね。

 

今後もよろしくお願い致します。

 

 

それではまた。

 

 

 

カテゴリー:岐阜お出かけ案内