どーもです!
コージです!
こんにちは〜
カナコです!
〈雑誌図書館『よみかけ文庫』がオープンしました!〉
今日は、8月1日にオープンしたばかりの『よみかけ文庫』さんへ行ってきました。
こちらのよみかけ文庫さんは、「雑誌図書館」という名目の私設図書館として、店主さんの大切な蔵書たちが読むことができるスペースです。
壁一面の本棚に、雑誌たちがぎっしり埋まってますよ。
本好きにとって壁一面の本棚、この眺め最高ですよね〜
本棚の一部をちらりとご紹介。
スタジオボイス、ケトル、タイトル、アイデア、美術手帖、H、&Premium、リラックス、広告批評、コマーシャルフォト、アイスクリーム、スプーンなどなど。
スペクテイター、東京グラフィティ、クイックジャパン、コンテニュー、カット、SWITCH、バァフアウト、SIGHT、ガロなどなど。
初めて見るレアな雑誌も発見!
浅野忠信も緒川たまきも若い〜〜
普通の書店じゃ出会えないZINE(ジン)やリトルプレスもありますよ。
↓ ↓ ↓
「IN/SECTS(インセクツ)」気になってた本を手に取って試し読みできる幸せたるや。
やっぱり実店舗はいいですね〜
おお、フリーペーパーのdictionary(ディクショナリー)だ!!
なつかし〜!!
メランジェリカでも取り扱ってたよね〜〜
読みたい本が見つかったら、
ローチェアに座ってまったり読書タイム〜
愛知県一宮市
— オゼキカナコ / かかみがはら暮らし委員会 (@nagatsuki_life) August 1, 2021
よみかけ文庫 @yomikakebunko さんに行ってきた!
本の内容はインスタで。https://t.co/94IcCdQv66
カルチャー系雑誌専門の小さな図書館。その場でゆっくり読んですごします。
廃刊になった雑誌いっぱいで懐かしさ溢れる。かなり楽しみました。
本日オープン!ぜひ行ってみて。 pic.twitter.com/pZlXzLV240
本日オープンの雑誌図書館『よみかけ文庫』@yomikakebunko さんへ行ってきました‼︎ なつかしの雑誌たちが壁一面の本棚に並んでます。タイトルや背表紙を見てるだけでも、あっという間に時間が過ぎて、ついつい長居をしてしまいました。本・雑誌好きの方はぜひ行ってみてくださいね〜 #よみかけ文庫 pic.twitter.com/HnXjF5WpSZ
— 長月books(ナガツキコージ)/主夫・妻デューサー (@nagatsuki_books) August 1, 2021
本日オープンの雑誌図書館『よみかけ文庫』@yomikakebunko さんの店内写真、その2。ローチェアに座ってまったりと雑誌を眺めたり、読んだりできますよ。本好きさんは、時間に余裕を持ってお伺いしましょう。 #よみかけ文庫 pic.twitter.com/zt1gDs0zcr
— 長月books(ナガツキコージ)/主夫・妻デューサー (@nagatsuki_books) August 1, 2021
レジ前には、店主さんお気に入りの書籍やコミックスなども。
「え、この本読んだんですか?」とか、「〇〇さん、好きなんですか?」とか。
店主さんの好みの本やジャンル、おすすめの本とかを聞くのも楽しいですよね。
よみかけ文庫さん、偶然にSNSで発見してから、ずっと気になってた存在でした。
店舗をDIYで作ってるとのことで、陰ながら応援もしてて、無事オープン、おめでとうございます。
〈まとめ〉
とういうことで、8月1日に本オープンした『よみかけ文庫』さんにお伺いしてきました。
店主さんは、僕やカナコ氏と同世代(僕の1つ下)でして、会話が弾みましたね〜。
共通の知人やら友人たちがたくさんいることも分かって親近感。
僕たちの青春時代はまだまだ「雑誌が文化を引っ張ってた」感があったので、本棚の雑誌を一つ選ぶたびに、あーだこーだと話が止まらず、とても楽しい訪問となりました。
本・雑誌好きの方は、ぜひぜひよみかけ文庫さんへ、時間に余裕を持って行ってくださね〜
雑誌読んだり、店主さんとお話ししてる間にあっという間に時間が過ぎますので、ご注意ですぞ〜(笑)
〈お店情報〉
『よみかけ文庫』
住所:一宮市木曽川町内割田祭勝310(名鉄新木曽川駅 徒歩3分)
営業時間:事前にSNSでご確認ください。
営業日:事前にSNSでご確認ください。
駐車場:あり
※店内の写真は、店主さんに許可を得て撮影させていただきました。
それではまた〜
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