どーもです!
コージです!
こんにちは〜
カナコです!
今日はパルコギャラリーで開催中の最果タヒさんの展示に行ってきました。
「われわれはこの距離を守るべく生まれた、夜のために在る6等星なのです。」
言葉を体感するインスタレーションとのこと。
や、ほんと難しいことは全く分からない僕ですが、カナコ氏に誘われるがまま、見てきました。
詩の存在
ループする詩
はたから見ると、ちょっと間違えたダフトパンクオマージュみたいですね。
実際は中に詩が書かれていて、ループしてます。
詩と身体
詩になる直前の、名古屋パルコは。
ここは一番の写真スポットでしたね。みんな写真を撮ってました。
座れる詩
座ると、朗読されている詩が聞こえてくるベンチ。
詩ょ棚
書棚(しょだな)
#最果タヒ展
— オゼキカナコ / かかみがはら暮らし委員会 (@nagatsuki_life) February 25, 2021
“詩”を体感する言葉の海、ゆらゆら揺れる光と影。
自分の中にあるであろう言葉を探す静かな時間。
言葉が、わたしを飛び越える。
“われわれはこの距離を守るべく生まれた、夜のために在る6等星なのです。”
名古屋パルコ西館、2/28まで。@iesot6 pic.twitter.com/EbC4sM6P23
毎日更新の長月ラジオ(長ラジ)でも、最果タヒ展について話しました。
〈まとめ〉
ということで、今日は名古屋パルコで開催してる、最果タヒさんの展示を見てきました。
正直僕は、よく分からず……でしたね。
展示方法がおしゃれだな、センスなるな〜とか、書籍の装丁がどれもすてきだな〜とか。
もう感想も何もないコメントですみません。。。
2月28日までなので、気になる方は急いで行ってみてくださいね〜〜
最果タヒ展
「われわれはこの距離を守るべく生まれた、夜のために在る6等星なのです。」
開催場所:名古屋パルコ西館6F
開催日:2月28日まで
※写真撮影OKでした。
公式サイト
それではまた〜
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