店長カナコです。
少し、桜に葉っぱが混じってきましたね。。
さみしい。
でも散るからこそ美しい。
日本的な美的感覚だなぁと思います。
桜が咲いて、少し日本全体も明るくなれたかしら?
(あ、東北は桜はまだかな?)
* * *
クイントデザインより、ワックスペーパーを使った味わい深いステーショナリーがいろいろ入りました。
(mignon時代にも紹介しましたね)
一番人気だったアイテムがコレ。
キャンディーケース997円。
大阪のおばちゃんは常にバッグにアメちゃんを持ってるという噂ですが、そんなアメちゃんもこのシャレオツケースに入れればたちまちキャンディーに早変わりです。
(個人的にはアメちゃんって表現は大変好きですが)
ガムを入れたり、アクセサリーを入れたりにもぴったりなサイズ。
カードもちょうど入る大きさなので、名刺入れにしたり、ショップカードやポイントカードをまとめて入れておくにも便利。
こんな風にね。
オイルペーパーを独自で加工し強度を上げ、ずーっと長く使えるように作られています。
オイルペーパーは使ううちに白いしわがどんどんできて、それがおもしろい表情になっていきます。
長く使えば使うほど、愛着がわくアイテム。
表面は古い切手をプリントしたものがワッペンのように貼ってあって、消印やいろんなスタンプがランダムに押してあります。
そう。
柄は毎回全部異なります。
楽しいでしょ?
今回10個入荷してきました。
たくさんの中から選びたいですよね!
早い者勝ちですぞ。
他にも、同じくオイルペーパーのブックカバーや、
古いヨーロッパのデッドストックの壁紙を使ったメッセージカードセットや、、、
(これも、全部柄が違ってかわいいの!!)
おなじみの洋書をワックスペーパー加工したものなど・・・
いろいろ入荷してます。
ほとんどが1点物なので、好きな柄を探してみてね~♪
* * *
しかし桜の時期になると、すごく嫌なんだけど「一世風靡セピア」のあの例の曲を思い出します。
「さ~きほ~こるは~なは~ちるからこそにうつくしい~」
っての。
なんかすごく嫌なんだけど(じゃぁ書くな)、本家の曲は聞いた事ないのですが、確か小学生の時かなんかの応援合戦(?)で使われてました。
運動会のね。
さんざん歌ったので覚えてます。
なんならトラウマです。
で、歌詞が歌詞だけに桜が咲くと思いだしてしまう。。。。。
街頭インタビューとかで、「桜の季節、思い出の曲なんですか?」って聞かれたら、「前略、道の上より」って答えるはめになるのです、私。。。あぁ~~~
(タイトルはググって知りました)
もっかの悩みはそれです。
「森山直太郎のさくら(独唱)です」とか言えばいいのかな。
むずい!
みなさんは桜舞散る季節、どんな曲を思い浮かべますか~?
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