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長月 nagatsuki

日々のこと


2019.05.13
我が家の断捨離について

断捨離の話題、常連のお客さんとの会話でもよく出てきます。

 

服が好きだから捨てられない。本が好きだから捨てられない。映画や美術館の紙もの好きがから捨てられない。などなど。

 

考え方は人それぞれなので、いろんな意見がありますよね。

 

僕も昔は本やCDなどは大好きだし大切なので、一生捨てずに取っておくんだろうなって思ってたんです。

 

でも自宅を建てる時あたりから考え方が変わってきたのかなと思います。

 

リビングの壁一面は造り付けの本棚にしようって思ってたんですが、結局そうはしませんでした。

 

その頃からヤフオクで販売したりして、処分を始めました。

 

今はもっぱらメルカリです。出品が何かと楽ちんで良いです。

 

自分の物ならすぐに残すorメルカリ出品or捨てるなんて選択が秒でできるんです。

 

でもカナコ氏との共有物は相談してからどうするのか決めるので、たまに問題が発生します。

 

捨てる(メルカリで売る)or残す問題ですね。

 

基本的に僕は捨てる(メルカリで売る)派です。

 

その物をどうするか迷う段階で、もう結果は決まっているんじゃないのかなって思います。

 

なので我が家ではこんなやり取りになります。

 

僕「これいると思う?まだ使う?まだ取っとく?」

 

カナコ氏①「う〜ん、どうだろう…」←捨てる(メルカリ)

    ②「それは使うと思う。」←捨てない

 

だいたい①になります。

 

結局僕がこれっているの?って迷った物はだいたい捨てる(メルカリ)ってことにしています。

 

明日、明後日は連休なので、また自宅の断捨離をしたいなと思います。

 

それではまた。

(文:長月コウジ

 

 




カテゴリー:日々のこと