かかみがはら暮らし委員会のメンバーであり、コロナの最前線で訪問看護師として働かれている眞榮和紘さんに色々とお話を伺いました。

#かかみがはら暮らし委員会 で話したコロナ緊急会議をYouTubeで公開したよ。

メンバーでありコロナの最前線で訪問看護師として頑張っている @volvoayumina がゲスト。

これが正しい！と言いたいのではなく、こういう相談会を団体でできることが素晴らしいなと思ってます。https://t.co/dFXx6GkK1X

— オゼキカナコ / かかみがはら暮らし委員会 (@nagatsuki_life) August 28, 2021

かかみがはら暮らし委員会のメンバーで、感染症対策専門、かつ訪問看護師として最前線で活躍されている眞榮和紘（しんえかずひろ）さんをゲストに、新型コロナウイルスについての対策、相談会です。
各務原市に市独自の非常事態宣言が出ました。
まずは、かかみがはら暮らし委員会として何か対策や決め事が必要なのか？
KAKAMIGAHARA STANDの運営についてどうしたらいいか？
などを決めるためのヒントとして、専門家である眞榮さんに率直な意見を聞いてみたいと思います。
そして必要に応じて、団体としての決め事を作ろうと思います。

YouTube動画はこちら。↓ ↓ ↓

こちらの動画は手洗いや手指消毒、マスク大事で、ワクチンはできれば打って！という内容になっていますが、メンバー内でもさまざまな考え方、思いがあるのでこれが「団体としての意見」ではありません。

団体としての決め事は最低限。行動を強制するものは一切なし。基本は個人の考えに委ねられます。

— オゼキカナコ / かかみがはら暮らし委員会 (@nagatsuki_life) August 28, 2021

〈まとめ〉

ということで、コロナの医療現場の最前線でお仕事されてる訪問看護師・眞榮和紘さんに、コロナの現状をお伺いしました。

僕はまだワクチンの予約すら取れていないのです。。。早く打ちたい。

コロナやワクチンについては色々な意見や考え方がありますよね。

眞榮さんの言葉が考えるきっかけになればと思いました。

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