岐阜のカフェ『cafe 旅人の木』の宮川さんがドリップバッグを使ったアイスコーヒーの作り方動画を公開していました。

 

 

 

動画を確認したところ、すごくお手軽に作れる方法でして、僕もアイスコーヒーを作ってみたくなりなりました。

 

ということで、今日はドリップバッグでアイスコーヒーを作ってみることに！

 

 

必要な道具はこんな感じ。

コーヒーのドリップバッグ、コーヒーを抽出するカップ、氷をたっぷり入れた容器、お湯、グラス、受け皿（写ってないけど）。

 

 

（撮影ミスがあり、ここから下は夜に撮影してるので、色味がちょっとアレかもです。すみません。。。）

 

 

①まずは計量カップにドリップバッグをセットし、お湯を用意します。

 

 

 

 

②お湯を注いで、コーヒーを100cc抽出します。

コーヒーを抽出するポイントは、一投目のお湯を注いだ後に30秒蒸らすことだそうです。

 

30秒経ったら、お湯を追加していきます。

 

コツは「いつもより少し丁寧にお湯を注いでみる」

この時、お湯を注ぐ回数が多いほど、濃いめのコーヒーになるそうです。

 

なので薄めのコーヒーが飲みたい時は、お湯を注ぐ回数を減らして調整してみましょう。

 

 

 

 

③氷を入れた容器にコーヒーを入れ、一気に急冷します。

 

 

 

 

 

④氷とコーヒーをスプーンで混ぜます。

 

この時のコツは「底から混ぜる」を意識することだそうです。

 

 

 

⑤冷やしたコーヒーをグラスに注ぎます。

 

 

氷を適量、お好みでグラスへ移します。

 

 

 

 

⑥ストローをさして完成です。

 

 

 

今まで自宅では、夏でもホットコーヒーを飲んでましたが、けっこう簡単にアイスコーヒーができることが分かりました。

 

今年は気分によってアイスコーヒーもたまには飲んでみようと思います。

 

 

 

 

動画、もう一度張っておきますね。

自宅で手軽にアイスコーヒーを飲みたい方はぜひ見てくださいね。

 

 

 

『旅人の木』

場所：岐阜市金町5-3-4　金神社会館地下1階

営業時間：13:00～18:00（L.O17:30）

定休日：水・木・金曜日

駐車場：近隣のコインパーキングをご利用ください。

※新型コロナの影響で、営業時間が変更されていることもあります。ご来店の際はSNSでチェックしてくださいね。

 

 

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ドリップバッグ以外にも「水出しコーヒーのバッグ」も販売されてますよ。

 

 

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アイスコーヒーのグラスはこちらを使用しています。

KINTO（キントー）のダブルウォール・カクテルグラス。

耐熱ガラスの二重構造で、断熱効果があり、冷たいものは冷めたく、温かいものはその状態をより長くキープできます。

冷たいものを入れても表面に水滴がつきにくく、テーブルを濡らすこともありません。

何より見た目のスマート感がいいですね。飲み物が浮いて見えるもの◎

 

 

 

 

カテゴリー：料理とおやつ